白血病は血の病気ですし、胃ガンは胃の病気です。それは否定しませんが、
ガンの恐怖として転移があります。そこでの症状は早めに抑えて、
切り取ったり、薬物投与で眠らせてしまったりしても、他の部分まで
ガンに侵されてしまいます。
とりあえず、先に例に挙げたような、単体でも命に影響を与える
ガンなら、早期で発見して、徹底して治すと言う形になると思うので、
いいのですが、悪性黒色腫のように、一見してほくろに見えて、
放置しがちなものは、要注意です。
足の裏など、目立たない場所に発生する事も多く、肌の表面に
ホクロのように発生するだけなのに、リンパ節などに転移するなど、
非常に恐ろしいです。さらに、放置で治るという事もなく、ステージが
上がって悪化してゆき、上がるごとに生存率が下がって行くというのですから
恐ろしい限りです。
ですから、悪性黒色腫の治療は、できるだけ手術で広範囲に切除することになります。
たかだか、ホクロのようなものにオーバーなという感覚ではなく、このように
非常に恐ろしいものである事を自覚しておくべきでしょう。何しろ、命に
関わるものですからね。
そして、転移するなどのステージまで行ってしまうと、生存率がさらに下がり、
遠くの臓器に転移している場合、5年生存率がなんと10%になってしまいます。
ステージが進行していれば、手術に放射線や抗癌剤を組み合わせるそうですが、
悪性黒色腫は、抗癌剤が効きにくいというガンだそうですから、浅いステージの
うちに、確実に切り取っておきたいですよね。
詳しくは「悪性黒色腫の治療 | がん治療と向き合う人の情報サイト」に書かれています。